DESIGN デザイン

永く変わりない価値

〈リーフィアレジデンス栗平〉は人々が長く育んできた街並みが損なわれないよう地に調和し、
さらに街の景色に彩りを添えるような上質なデザインが追求されています。
時を経ても変わらず愛される栗平のシンボルとなる外観や、
「対称性」「統一感」「水平と垂直」といったデザイン手法が用いられ、
住みつづけるほどに居住者の暮らしになじんでいく
長く色褪せない住まいが実現されています。

洗練されたデザイン

駅前に広がる邸宅の美しく端正な景色にこだわったデザインになっています。大屋根をイメージした水平に延びる庇のラインや、その間に垂直かつ規則的に壁と開口が整然と並んでいます。また、統一された形状のバルコニーは、見慣れたマンションの外観とは一線を画したデザインが施されています。

マテリアル

タイルの質感の違いだけでも、邸宅のグレードは大きく左右されます。細やかな陰影を帯び、建物全体に深みを与えるテクスチャーのあるタイルが使用されています。微妙な色合いの違いが風格と美質を生み出しています。また、計算しつくされたカラーリングを施して、高級感と柔らかな印象を与える天然石を多用するなど、小さな素材ひとつひとつにもこだわりが散りばめられ、邸宅の表情が美しく飾られています。

日々が誇らしくなる、品格を備えた設え

エントランス

モダンなデザインをあしらったキャノピー(庇)に天然石貼りの車寄せが設けられたエントランスにより、おもてなしの空間が華やかに演出されています。雨の日も濡れずに乗り降りでき、荷物が多い時にも大変便利です。また上質なデザインに加えて、安全性にも十分配慮された歩車道分離のアプローチが設けられています。

エントランスホール

天然石と木目を基調にした、美術館の回廊のようなエントランスホールになっています。窓辺にはウォールを背景に潤いの植栽を配置した空間を設けて、よりアーティスティックな雰囲気が演出されています。気品と落ち着きの中に、安らぎと暖かみをも感じられる美しい空間で、思い思いのひとときをゆったりと寛ぐことができます。

心地よく快適に暮らす工夫

コリドー

一部共用廊下に壁が設けられ、プライベート性が高められています。

ワイドスパン設計

一部住戸は8m以上のワイドスパン設計になっています。南西からの明るい陽ざしがたっぷり採り込まれ、のびやかで開放的な暮らし心地を愉しめます。

独立性の高い敷地に全邸南西向きの配棟

〈リーフィアレジデンス栗平〉は居住者がいつまでも心地よく軽やかに長く愛着をもって暮らせるよう、
全ての住戸に明るい陽ざしが届けられ、プライバシーと独立性にこだわった、
美しい緑の潤いを感じられる住環境がつくられています。

WEST SIDE

西側には、駐車場・駐輪場の出入口にゲートを配置して、住まいの質が高められています。

SOUTH SIDE

南西面に全住戸を配置した、明るい配棟になっています。さらに奥行きのあるバルコニーにはガラス手すりを採用して、室内に開放感が演出されています。

4方が接道する角立地

敷地の4面が道路に面している角立地のため、隣接建物がありません。独立性が高く、心地よい開放感に恵まれています。

空地率60%以上

敷地面積約5,529m²のうち約63%を空地にして、そこにゆったりと建物が配置されています。また、入出庫しやすい平置き式駐車場が用意されています。

歩車分離のアプローチ

人・車の動線が分けられた2ウェイアプローチになっており、敷地内の安全性に配慮されています。段差のないバリアフリー設計で、安心して通行できるようになっています。

提供公園

敷地北側のコーナーに、居住者だけでなく近隣住民でも利用可能な、ベンチが備えられた公園が配置されています。

平置式駐車場

セキュリティに配慮して、駐車場の出入口にはリングシャッターが設置されています。自走式駐車場のため、機械式のような待ち時間もなく、スムーズなカーライフが送れます。
※来訪者用駐車場はセキュリティ外になります。

サブエントランス

東側駐車場と東側道路からのスムーズな動線に配慮したサブエントランスが設けられています。

アイストップとなる植栽

ヤマボウシ

フイリヤブラン

シマトネリコ

住まいにおいて緑は家の格を物語り、ひいては街並みの格をも向上させてくれます。
〈リーフィアレジデンス栗平〉では沿道に緑地帯が設けられ、街に暮らす人々にも楽しめる植栽になっています。
※花の画像はイメージフォトになります。
※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現況と異なる場合があります。